六無月東京喜多(北)マラソン

5日前。
六無月東京喜多(北)マラソンの参加案内の手紙が届いた。
「あれ?何これ?・・・そういえば、申し込んでいたっけ??」とRUNNETを確認すると、確かに、他でもない自分が申し込んでいた。確か、練習として走っておこう、というつもりだったような・・・。

というわけで、5日前から急遽調整。さいわい、一週前の日曜は15kmしか走っていなかったので、疲労は蓄積しておらず、体調はまあまあ。

東京喜多マラソンは昨年も走ったが、その時は、25キロで暑さでまいってふらふら、その後は、歩きとジョグを繰り返しで何とかフィニッシュ、という感じだった。とにかく、暑くて日差しが眩しくてしかも水を幾ら飲んでものどが渇いて仕方がないのに水の飲みすぎでキモチワルかった、という素敵な記憶が残っている。

まあ、6月はもうフルマラソンをまともに走れる時期ではない、ということか。

そういった素敵な経験があったので、今回はせめてあの強烈な日差しだけでも何とかしたい、ということで、初めてサングラスを購入。¥3980で98%紫外線をカット。
かけると、とても怪しい人に見える。
が、強烈な日差しを視界に受けながら走ると、眩しさだけでヤラレルというのを去年体験していたので、これで少しはマシなはずだ。

ということで、今日、走ってきました。

今回は、とにかく暑くなることは間違いなかったので、あらかじめスタートする前に、体の中に水分と塩分をできるだけ溜め込んでおこうということで、起きてから500mlのポカリを2本飲んでおいた。
というのは、東京喜多(北)マラソンのエイドでは真水しか置いておらず、スポーツドリンクは飲めないのに、去年苦しんだからである。
が、スタートを待っている間にすでに汗だく。何だか、やば気な暑さだ。

そんなこんなでスタート。

ペースはとにかく自重。
今年は今まで、キロ5分をやや切るペース(≒3時間30分を切るペース)をフルのレースペースとして練習してきたけど、今日はどうにもならない程暑かったので、キロ5分10秒前後、のペースで入っていった。

コースは、江北橋をスタートしてから荒川沿いを下流方向に6キロちょいで折り返し、その後一旦スタート地点にもどって12km位で、それから、今度は上流方向に4.5km位行って戻ってくる、という21kmちょいを2周する、というもの。

一週目を終えたところでは、まだまだ余裕な感じ。でも、汗の量が異常に多かったので、何だか、予断を許さない感じではあった。

で、2周目。
28km位で急にぐわっと体が燃える様に暑くなった。
が、すぐにエイドがあったので、水をしっかり飲み、バナナを一切れ食べ、さらに、頭から水をかける様にしたら、一応涼しくなったので、助かった。思うに、この地点にエイドがなかったら死んでたかも。。。
それにしても、東京喜多(北)マラソンのエイドは、去年は真水しかなかったように思うが、今年は色々あってよかった。大会関係者の努力が見られた様に思う。後は、ポカリを置いてくれればいうことなし、という感じか。

33kmで再びスタート地点に戻ってきた。
この時点では、まだまだ戦えそうな感じで、ペースもほぼキロ5kmをそれ程には無理せずに維持できていた。

が、37km位でペースが落ち始める。
で、38kmで右足の腿の裏側が痙攣。一旦、歩いて筋を伸ばすようにしたら、一応復活したものの、ペースはキロ6kmオーバーにまでガクっと落ちた。

ちなみに、この辺りでは(というか33kmすぎからは)、まともなペースで走っている人は皆無。
みんな暑さでやられている感じだった。
何人か脱水症状でぶっ倒れている人がコース脇に散見されるような、恐ろしいシチュエーションが続いていた。
こわー。
おれもやばいか!?

という感じだったものの、その後は、もう動けなくなるかと思うほどキツかったが、何とか、それ以上まずいことにはならずに行けた。

そんなこんなで、フィニッシュ。

タイムは、3時間3*分(グロス)。
何気に自己ベスト。(今までがだめすぎたということか。)
ちなみに、この程度のタイムで、順位は1802人中8*位なんだとか。
タイムからするとありえない様な高順位だが、それだけサバイバルなレースだったということか・・・。

ちなみに、私がフィニッシュしてから40分後くらいに小学生後半位の男の子が軽やかにフィニッシュしていた。
すげえ。

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