2012鹿沼さつきマラソン → リスタートタイムトライアル(in東洋大) → エフエムたちかわ杯
4月下旬に腸脛靭帯炎になったものの、完休したのは3日のみで、4日後からは短い距離のジョギングはできていた。
その後は、脚の痛みと相談しつつ、少しずつ走る距離を伸ばしていった。
で、ゴールデンウィークには、15kmをキロ6分程度で走るジョギングならば、少し痛みは出るものの、ある程度の余裕をもってこなせる位に回復してはいた。
という訳で、少々無謀だったが、5/13の鹿沼さつきマラソンのハーフには、強行出場してみた。
・・・が、11km過ぎで右脚の痛みが発生し、15kmを過ぎた所で痛みが強くなったので、無理せず救護班がいた15.5km位でリタイア。
大会関係者に迷惑をかけてしまったのは申し訳なかったな、と反省。
とはいえ、無理に最後まで走らなかったので、脚の状況は悪化せず、2日後には、9kmをキロ4分20秒程度で走るペース走を問題なくこなせたので、鹿沼さつきはいい練習になった様だった。
で、5/20は、リスタートタイムトライアル(in東洋大学)の5000mに参加。
この記録会こそが、実は、本命のタイムを狙う場だと考えていた。
意識としては、鹿沼さつきは、この5000mのための練習という感じだった。
ちなみに、申し込んでいた時の目標タイムは17分ジャスト。
・・・ではあったのだが、故障の影響を考慮して、当日は、17分30秒で走るペーサーについていってラスト一周であげて17分20秒台でフィニッシュできればいいかな、という作戦でいくことにした。
で、実際に、ラストにスパートしてペーサーより数秒速くフィニッシュ!
・・・したものの、何故か、タイムは17分38秒。
どうも、ペーサーの人は2組連続で走っていたので、最後の3周位でちょっと失速気味になったようだった。
まあ、ペーサー頼りだったのだから、しょうがないな、といった感じかな。
それに、故障明けながら、一応、自己ベストを出せたので、まあ、よかったのだろう。(10秒程度しか更新できなかったが・・・)
そして、その翌週、今日(5/26)、第2回エフエムたちかわ杯トラックロードレースで、5000mを走ってきた。
狙っていた展開は、「自分と同じか、やや速い人についていって、自己ベストをだせたらいいなあ」という感じだった。
しかし、当日会場に到着してみると、立川陸上競技場は土のトラックで走りづらいということがわかった上、気温が高く、更に、一緒に走る面子を見るに、自分より明らかに速そうな実力者はいない様な感じだったので、何だかタイムは出せなそうだな、と感じた。
というわけで、「最初は、先頭を走る人が極端に速くないようならば、それについていき、2000から3000位で余裕があるようだったらペースアップしてみよう」、という作戦でいくことにした。
そんなこんなで、スタート!
最初の1、2周の先頭のペースは一周400mを86秒程度。
「お、意外にいいペースで引っ張ってくれる人がいてくれてよかったなあ」、と思ったものの、3周目の1コーナーに入った辺で、その人は何だか苦しそうに減速。
「じゃあ、私がしばらくひっぱってあげよう」と、前に出てみたのだが、何だか、ペースアップした訳でもないのに、みんな減速してしまい、誰もついてきてくれない感じになってしまった。
というわけで、その後は、しょうがないので、単独で一周を87秒程度で刻んでいく感じに・・・。
で、3000mの通過は11分オーバー。。。
これでは、自己ベストには、届かない。
となると気合が入らず、がんばれなかったので、一周を90秒ちょいで流す感じになってしまった。
で、ラスト1周だけはちょっとだけ上げたものの、結局、タイムは18'44。自己ベストより一分以上悪い自己ワースト記録というていたらく。。。
まあ、諸々のコンディションの悪さからすると、しょうがないのかな?
とはいえ、ゲストで来ていたセカンドウィンドの選手(女性)は美人でかわいく、その人から表彰台で賞状をもらえたのは、よかった。
やはり、速くて綺麗な女性は、とてもいいと思う。
追伸:それにしても、なぜ、大会の名称は「~トラックロードレース」なのだろうか?
ロードではないのだから、「~トラックレース」なのでは???
その後は、脚の痛みと相談しつつ、少しずつ走る距離を伸ばしていった。
で、ゴールデンウィークには、15kmをキロ6分程度で走るジョギングならば、少し痛みは出るものの、ある程度の余裕をもってこなせる位に回復してはいた。
という訳で、少々無謀だったが、5/13の鹿沼さつきマラソンのハーフには、強行出場してみた。
・・・が、11km過ぎで右脚の痛みが発生し、15kmを過ぎた所で痛みが強くなったので、無理せず救護班がいた15.5km位でリタイア。
大会関係者に迷惑をかけてしまったのは申し訳なかったな、と反省。
とはいえ、無理に最後まで走らなかったので、脚の状況は悪化せず、2日後には、9kmをキロ4分20秒程度で走るペース走を問題なくこなせたので、鹿沼さつきはいい練習になった様だった。
で、5/20は、リスタートタイムトライアル(in東洋大学)の5000mに参加。
この記録会こそが、実は、本命のタイムを狙う場だと考えていた。
意識としては、鹿沼さつきは、この5000mのための練習という感じだった。
ちなみに、申し込んでいた時の目標タイムは17分ジャスト。
・・・ではあったのだが、故障の影響を考慮して、当日は、17分30秒で走るペーサーについていってラスト一周であげて17分20秒台でフィニッシュできればいいかな、という作戦でいくことにした。
で、実際に、ラストにスパートしてペーサーより数秒速くフィニッシュ!
・・・したものの、何故か、タイムは17分38秒。
どうも、ペーサーの人は2組連続で走っていたので、最後の3周位でちょっと失速気味になったようだった。
まあ、ペーサー頼りだったのだから、しょうがないな、といった感じかな。
それに、故障明けながら、一応、自己ベストを出せたので、まあ、よかったのだろう。(10秒程度しか更新できなかったが・・・)
そして、その翌週、今日(5/26)、第2回エフエムたちかわ杯トラックロードレースで、5000mを走ってきた。
狙っていた展開は、「自分と同じか、やや速い人についていって、自己ベストをだせたらいいなあ」という感じだった。
しかし、当日会場に到着してみると、立川陸上競技場は土のトラックで走りづらいということがわかった上、気温が高く、更に、一緒に走る面子を見るに、自分より明らかに速そうな実力者はいない様な感じだったので、何だかタイムは出せなそうだな、と感じた。
というわけで、「最初は、先頭を走る人が極端に速くないようならば、それについていき、2000から3000位で余裕があるようだったらペースアップしてみよう」、という作戦でいくことにした。
そんなこんなで、スタート!
最初の1、2周の先頭のペースは一周400mを86秒程度。
「お、意外にいいペースで引っ張ってくれる人がいてくれてよかったなあ」、と思ったものの、3周目の1コーナーに入った辺で、その人は何だか苦しそうに減速。
「じゃあ、私がしばらくひっぱってあげよう」と、前に出てみたのだが、何だか、ペースアップした訳でもないのに、みんな減速してしまい、誰もついてきてくれない感じになってしまった。
というわけで、その後は、しょうがないので、単独で一周を87秒程度で刻んでいく感じに・・・。
で、3000mの通過は11分オーバー。。。
これでは、自己ベストには、届かない。
となると気合が入らず、がんばれなかったので、一周を90秒ちょいで流す感じになってしまった。
で、ラスト1周だけはちょっとだけ上げたものの、結局、タイムは18'44。自己ベストより一分以上悪い自己ワースト記録というていたらく。。。
まあ、諸々のコンディションの悪さからすると、しょうがないのかな?
とはいえ、ゲストで来ていたセカンドウィンドの選手(女性)は美人でかわいく、その人から表彰台で賞状をもらえたのは、よかった。
やはり、速くて綺麗な女性は、とてもいいと思う。
追伸:それにしても、なぜ、大会の名称は「~トラックロードレース」なのだろうか?
ロードではないのだから、「~トラックレース」なのでは???
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